デトランスαの妊娠中・授乳中の使用は?

デトランスα,妊娠中・授乳中

 

妊娠中や産後に脇汗の増加にあなたも悩んでいるかもしれません。

 

でもそれはとても自然なこと!!

 

 

妊娠中や授乳中には、ホルモンバランスが変化します。
具体的には、プロゲステロンという代表的な女性ホルモンが
たくさん分泌されます。

 

プロゲステロンの働きは、基礎体温の上昇・妊娠の維持・乳腺の形成などです。

 

ホルモンの働きで脇汗がふえてしまうんですね!

 

脇汗は抑えたい!!でも、1番心配なのは安全性ですよね。

 

 

デトランスαに入っている、脇汗を抑える成分は

 

塩化アルミニウムという成分です!
この成分は、皮膚からはほとんど吸収されないことが分かっています。
安全性という点で言えば、妊娠中・授乳中のデトランスαの使用は
問題がないということになります。

 

ただし、先程触れました通りに妊娠中や授乳中にはホルモンバランの変化により
皮膚が非常に敏感になっています!

 

デトランスαは、脇汗やワキガのニオイを抑える制汗剤の中では
比較的刺激が強い部類に入ります。

 

出来るだけ刺激の弱いクリームの方が良いかと思います。

 

 

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